【美容コラム|Vol.69】【帰省中】も美しい肌をしっかりと守る保湿ケアのポイントは?
  • share
  • tweet
  • LINE

年末年始は、寒さと乾燥がとても厳しい季節です。
ただでさえ肌にとって悪条件が揃っているのに、さらにやっかいになるのが帰省に伴う肌へのダメージ。
実家への帰省は楽しみでも、移動の疲れや電車内での乾燥が肌に与えるダメージは無視できるものではありません。
帰省中も肌をしっかりと守り、年末年始を楽しく過ごしましょう。

 

帰省中の乾燥対策

電車内や飛行機内などは空気がとても乾燥しています。
さらに、帰省の際は長距離移動になることも少なくありません。
そのため、きちんと対策しておかないと帰省中に肌がボロボロになってしまいます。
乾燥対策の基本は、保湿ケアをきちんとすること。
ただ、帰省中にいつもと同じような保湿ケアするのは簡単ではありませんよね。
そこで、帰省中の一番簡単な乾燥対策としておすすめするのがマスクをすること。
マスクをすることで乾燥した外気から肌を守るのと同時に、呼気に含まれる水分を外に逃さず自分の肌に向けられます。
それにより、簡易的な加湿器のようにうるおいを満たすことができるのです。

 

オイルでさらに効果アップ

ただマスクをするのではなく、マスクの内側にほんの少量だけ美容オイルを垂らしておくと、呼気とオイルが混合されてスチームのような効果を肌にもたらします。
帰省中でも適度な油分が補給されるので肌のカサつきが防げますし、さらにマスクを外してもしっとりとうるおいのある肌を保ちやすくなりますよ。

 

水分不足は肌の大敵

体内の水分が不足してしまうと肌は乾燥しやすくなり、家についた頃には肌がカサカサになってしまいます。
帰省中はトイレに行きたくならないように水分を控える方も多いのですが、スキンケアを考えれば水分は控えるのではなく気持ち多めに補給した方が良いでしょう。
ただ、冷たいドリンクは体を冷やしてしまう恐れがあるので温かい飲み物がおすすめ。
ジンジャーティーなどで体が温まれば血流も整い、体内からの保湿ケアをより後押ししてくれますよ。

 

出発前に肌にうるおいを補給

出発前はきちんと保湿ケアをして、肌に十分なうるおいを与えておきましょう。
化粧水や保湿クリームでしっかり保湿ケアをしておかないと、帰省中に肌のうるおいが切れてしまい肌はカサつくように……。
マスクやオイルによる帰省中のケアも重要ですが、基礎的な保湿ケアがしっかりしていないと効果は半減してしまいます。

 

睡眠時間をたっぷりとって体調を整えるshutterstock_71402947

年末年始は何かと忙しく睡眠時間が不足しがちです。
寝る間を惜しみながら予定をこなしてすぐに帰省するようでは、睡眠不足で肌がボロボロになってしまいます。
さらに、帰省による長時間移動はかなり疲労がたまります。
移動中を睡眠時間にあてる方もいますが、椅子での眠りは体への負担が大きく、時間のわりには疲労回復効果を期待することはできません。
「移動中に寝るから」と十分な睡眠を取らずに帰省するのは、わざわざ肌を痛めるようなもの。
長時間の移動前だからこそしっかりと睡眠をとり、体調と肌の状態をきちんと整えておくことが大切です。

 

帰省中の保湿ケアに気を使うことも大切ですが、帰省前にスケジュールを詰め込み過ぎないことも同じくらい重要なポイント。
今年は、肌と心に余裕をもって帰省してみてはいかがでしょうか。