【美容コラム|Vol.141】カラダの中から美しく。玄米で免疫力を高めよう!
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最近よく風邪をひいてしまったり、喉の痛みがなかなか治らなかったりしませんか?または、「睡眠を十分にとっても疲れがとれないな」などと感じていませんか?その原因は胃腸の冷えからくる免疫力低下かもしれません。

 

免疫力とは

『免疫力』とは、外から侵入してくる細菌やウイルスなどを監視し、カラダを守る自己防衛機能です。細菌やウイルス、カビなどの微生物は、空気中や人の皮膚の上にもたくさんいます。免疫力がしっかり働かなければ、感染症になりやすくなってしまいます。
免疫力が低下する原因として『加齢』『胃腸の冷え』などが挙げられます。
免疫力は30代をピークとし、年齢を重ねるにともない低下していきます。加齢を止めることは難しいですが、少しでも免疫力を高められるとカラダの不調から開放されるかもしれません。また、生活の中でストレスを感じたり、仕事や育児によって寝不足が生じたりしますよね。それも、免疫力を低下させてしまう原因になるのです。

「胃腸の冷えが、免疫力に関係があるの?」と思いませんか?
実は、胃腸は免疫力に大きく関係しているのです。胃腸は、食べ物を消化して吸収する働きをします。胃は食べ物を殺菌し吸収しやすいようにしてから、腸で栄養分を吸収したうえで排せつします。ウイルスがついた食べ物を摂取してしまったとしても、腸が侵入を防いでくれるのです。人間が持っている免疫力のおよそ7割が腸に備わっているといわれています。その胃腸が冷えて機能できていないと、免疫力の低下につながってしまいます。

 

免疫力を高める方法

免疫力を高めるには適度な運動をして体温を上げ、バランスのよい食事を心がけることが大切です。カラダを温めるために有酸素運動や半身浴をしたり、発酵食品などカラダを温める食材を意識して摂取するようにしたりしましょう。
そこで、カラダを中から温めるおすすめの食材をご紹介します。

ヨーグルト

腸内環境を整えるといえばヨーグルトのイメージが強いですよね。乳酸菌やビフィズス菌が含まれているので、腸内の環境を整えるために毎日食べたいですね。

納豆

ビタミンBやカルシウム・マグネシウム・亜鉛やリンなど栄養素を豊富に含んでいます。納豆はレシピのアレンジもきくので、家族の好みに合わせてアレンジしながら腸内改善のために積極的に食べてみてはいかがでしょう。

玄米

玄米の中にはビタミンBが豊富に含まれています。白米と比較すると8倍にもなるそうです。食物繊維も6倍多く含まれています。肌荒れやダイエットにも効果が期待できるので、女性にはうれしいポイントばかりですね。

 

玄米レシピ

女性にうれしい効果と免疫力アップを期待できる『玄米』。食べてみたいけど炊き方がわからない、おいしく食べるためのレシピが知りたいという方のために、調理法やレシピをご紹介します。

炊き方

白米の研ぎ方とは少し異なります。さっと洗って浮いてくるゴミや玄米を取り除きます。その後、6~7時間浸水させます。

  • 圧力鍋の場合…2合で水400ml。強火にかけて圧力がかかったら弱火で20分。火を止めて10分、余熱で蒸らして圧力を抜きます。
  • 土鍋の場合…2合で水500ml。ふたをして中火にかけ、沸騰するまで待ちます。沸騰したら、およそ30分弱火で炊いたら、ふたを開けて鍋肌に水分が残っていないことを確認します。25秒ほど強火にかけ、火を止めて10分蒸らしましょう。
  • 炊飯器の場合…玄米モードがあるので、仕様にしたがって炊いてください。

 

レシピ

①とうもろこしの炊き込みご飯

とうもろこしの食感と甘みがおいしい炊き込みご飯です。とうもろこしと梅干しを一緒に入れて炊くだけ。梅干しを入れるのがポイントです!

②焼きおにぎり茶漬け

おにぎりにして表面に薄くみそを塗って焼きます。最後にだし汁をかけてできあがり!食欲のない夏でもサラサラッと食べることができますね。

③玄米ドリア

玄米が苦手の人でも食べられるレシピです。玄米をリゾット状になるまで炒め、ホワイトソースをかけたらできあがりです。香ばしいチーズの香りが食欲をそそります。

玄米は免疫力を高める効果のほかに、美肌やダイエット効果も期待できます。毎日の食事の中に取り入れるだけで、カラダを中から美しく改善してくれそうですね。最近、カラダの調子がよくないと感じている方は、胃腸が冷えるものばかり食べていませんか。胃腸を温め免疫力を高めることで、疲れ知らずのカラダを手に入れましょう!

 

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