【美容コラム|Vol.67】秋は自律神経が乱れる!? 季節性うつは身体を温めて予防しよう
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秋は過ごしやすい季節ですが、夏の間に身体に蓄積された疲れが出やすく、また、急な気温差から自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れることによって、さまざまな症状が出ることがあるので早めに対策をとることが大切です。
ここでは、自律神経が乱れるとどのような症状が出るのかを見ていきながら、自律神経の乱れの対策として身体を温める方法をご紹介します。

 

自律神経が乱れるとどんな症状が出るの?

自律神経は、交感神経と副交感神経で成り立っており、昼間は交感神経が優位に働くことによって日々活動しやすくなります。
そして、夜寝ている時などは副交感神経が優位に働くことによって、身体を休めることができます。
ところが自律神経が乱れると、眠りが浅くなる・身体が疲れやすい・思考がまとまらない・憂鬱な気分になるなどの症状が出るように……。
秋になって、理由もなく憂鬱な気分になるような場合、自律神経の乱れが原因となっているかもしれません。

 

身体を温めることが自律神経のサポートになるのはどうして?

血行が悪くなることで、自律神経が乱れやすくなることがあります。
自律神経の働きは、神経内部の伝達物質がより円滑に運ばれることによって、身体の機能が十分に働くことができます。
この伝達物質は血流に影響を受けてしまうものなので、血行が悪くなると自律神経の働きが低下してしまいます。
夏が終わり秋になると、気温が急に下がることから、身体が冷えてしまうことがあるでしょう。
身体が冷えると、血行が悪くなるので自律神経の働きが低下してしまいますが、身体を温めて冷えをとることで自律神経のサポートに役立ちます。

 

毎日の中で手軽にできる身体を温める方法shutterstock_216109945

●ゆっくりと湯船に浸かることで身体を温める
秋に毎日の入浴をシャワーだけで済ませてしまうと、身体が冷えることがあります。
入浴の際は、38℃から40℃くらいのお湯にゆっくりと浸かることで、身体を温めることができます。また、身体を温める効果がある入浴剤を入れるのも良いでしょう。

●空いた時間に足湯をすることで身体を温める
どうしても時間がない時や、こまめに身体を温めたいという時には、足湯をすると良いでしょう。足湯のやり方は、やや大きめのバケツに38℃から40℃くらいのお湯を入れて、足・足首・ふくらはぎを温めます。
これなら、手間をかけることなく身体を温めることができます。

●毎日の中で温かいお茶を飲むことで身体を温める
自宅や外出先で手軽に身体を温めたいと思う時は、温かいお茶を飲むと良いでしょう。お茶の中でも、紅茶・ほうじ茶・黒豆茶・ウーロン茶などは、身体を温めるものです。秋は温かいお茶がおいしい季節です。
喉が渇いたら、冷たいものを飲むよりも、身体を温める性質を持つお茶を飲むようにしましょう。

 

ご紹介した方法はどれも手軽に取り入れることができるものなので、自立神経の乱れが気になった時はぜひ試してみてくださいね。