【美容コラム|Vol.58】この秋冬の美肌に向けて! 夏にインナードライ対策をしよう
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夏は紫外線や日焼け、冷房による乾燥などで肌は意外と疲れています。
特に肌の状態を深刻化させるのが、肌の表面は潤っているように感じるのに、内側が乾燥しているインナードライ。
夏のうちにしっかりとインナードライ対策をすることで、この先の秋冬で美肌を目指すことができます。
そこで今回は、効果的なインナードライ対策を紹介します!

 

インナードライって何?

インナードライとは肌の内側が乾燥している状態のことをいいます。
インナードライの特徴としては、肌の表面がどちらかというとテカリが気になりやすく、潤っていると勘違いしやすい点があげられます。
なぜ乾燥しているのにテカリが気になるのかというと、肌がそれ以上の乾燥を防ぐために皮脂を過剰に分泌させて水分を失わないようにするため。
「テカリがあるから」と脂性肌向けなどのスキンケアをしてしまうと、さらなる乾燥を招くという悪循環に陥ってしまうことも。
インナードライのまま空気が乾燥する季節を迎えて、より肌の乾燥を促さないためにも、夏のうちに対策することが大切です。

 

皮脂対策はNO!? 徹底した保湿を!160817-2

インナードライの特徴として、皮脂の過剰な分泌があげられます。
そのため皮脂対策を中心に行う人が多く、皮脂をこまめに取り除いたり皮脂を抑えるような化粧品を使ったり、また洗浄力の強い洗顔料を使ったりということが多いです。
しかしこれはインナードライの肌にとってはNGです。
まずは角質層にまでしっかりと水分を届けられるようなスキンケアをすることが大切です。

 

まずは美容液をON!

インナードライが進んでいる場合、化粧水と乳液だけのケアではケア不足のこともしばしば。そんな時は保湿美容液をプラスしましょう。
化粧水の前に保湿美容液を使うことで、すっぴんのお肌に真っ先に栄養を与えることができます。
そのあとに化粧水をたっぷりと与え、最後に乳液でしっかりと蓋をすることがポイントです。
乳液だと物足りないという場合は、こってりとしたテクスチャのクリームを使用するのもおすすめですよ。

 

洗顔後すぐのケアが◎

肌が乾燥するタイミングとしては、洗顔後すぐがあげられます。
そのため、洗顔後は時間を空けずにスキンケアをすることが大切です。
また、顔を洗う時のお湯の温度は人肌程度にしましょう。
熱すぎるお湯は必要な皮脂まで洗い流し、乾燥を招きます。
クレンジングや洗顔料なども軽い力でオフできるもの、洗浄力が強すぎない低刺激のものを選ぶことでも乾燥対策になります。

 

夏のうちにインナードライ対策を行うことが、のちの美肌に繋がります。
紫外線ケアとともに肌に十分な水分を与えて、内側からふっくらする肌を目指しましょう!