【美容コラム|Vol.55】これからの季節のスキンケアには、美容オイルを取り入れよう!
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夏の肌の乾燥をやわらげるためには、スキンケアに美容オイルを取り入れることが効果的。
夏の肌は、場合によっては冬よりも乾燥しやすくなります。
そこで、夏に肌が乾燥してしまう理由や夏のスキンケアにおすすめな美容オイルをご紹介します。

 

夏の肌は乾きやすい

冬は空気が乾燥しているため、保湿に気を使っているという人は多いことでしょう。
そのため、夏は冬ほど保湿の必要性を感じないという人もいるかもしれません。
しかし、夏場は気温が高く汗をかきやすいため肌がうるおっていると錯覚しがちですが、実は乾燥しやすい環境にさらされる機会が多いです。
たとえば、汗をかいた後にタオルやハンカチで皮膚をぬぐうことは一般的です。
しかし、汗を頻繁にぬぐっている汗と一緒に皮脂も取り去られてしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうのです。
また、夏は冷房が効いた室内で過ごす機会が増えます。
冷房は室内の湿度を下げて乾燥させる特徴があるため、冷房の効いた室内で過ごす時間が長い人ほど肌が乾きやすくなるといえるでしょう。

 

夏の強烈な紫外線にはどのようなケアを?

夏は一年のうちで紫外線量が最も高くなる季節です。
肌を露出する機会が増えると同時に気になることが、紫外線がもたらす肌への悪影響ではないでしょうか?
紫外線を一切断ってしまうと体の健康に害を及ぼしますが、浴び過ぎれば肌の細胞の核を破壊して、肌を乾燥させてしまいます。
肌の乾燥は、紫外線から防御する力を衰えさせます。
なぜなら、健康的な肌は適度な皮脂を分泌することで、肌の乾燥を防ぎ紫外線の影響を軽減する作用を持っているから。
そんな乾燥しがちな夏の肌には、美容オイルを浸透させることで不足した肌の皮脂を補ってあげましょう。
肌の質感を柔軟にして、紫外線から肌を守る効果が期待できますよ。

 

夏におすすめの美容オイルは?

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美容オイルとひとくちにいってもさまざまな種類がありますが、おすすめは肌への浸透性が高くべたつきが少ないタイプのオイルです。
たとえば、砂漠の乾燥地帯に生息する樹木ホホバから抽出したホホバオイルは、成分のほとんどが人間の皮脂に含まれているものと同じワックスエステルであることから、肌への浸透性が高い点が大きな特徴です。
半永久的に腐敗しないという性質を持ち、保存性に優れている点も大きなおすすめポイントのひとつ。
もうひとつ、夏の肌におすすめな美容オイルがココナッツオイルです。
ココナッツオイルには母乳に含まれているものと同じラウリン酸が含まれています。
ラウリン酸には高い保湿力や肌を弱酸性に保つ効果が期待できます。
一般的なオイルに比べて粒子が細かいことが特徴で、微弱な紫外線であれば防御する効果も秘めています。

 

乾燥しがちな夏の肌、ご紹介した美容オイルなどを活用して労わってあげてくださいね。