【美容コラム|Vol.52】ケア必須! 梅雨時だからこそ気をつけたい「スキンケア対策」
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湿気が多く、肌もベタベタしがちな梅雨シーズン。
ベタベタは不快だけれど肌の乾燥は防げているはずと感じ、保湿スキンケアをつい怠ってしまう女性も多いのではないでしょうか。
しかし梅雨シーズンでも肌は乾燥している場合もありますし、乾燥による皮脂の過剰分泌により肌が脂性肌に傾いてしまうケースも少なくありません。
雨の日が多くなる梅雨時期に肌が荒れてしまう理由と、気をつけたいスキンケア対策について紹介していきます。

 

梅雨シーズンに起こる肌の乾燥、その原因は?1

●除湿による湿度の低下
外が雨だと室内の湿度は高くなるため、肌の乾燥は起こりにくいと考えられがち。
確かに室内の湿度が60%以上に保たれていれば肌は乾燥しにくいのですが、梅雨時期は湿度が高く不快に感じる人が多いためエアコンや除湿機などで除湿を行うことが多く、実際の室内の湿度は50%を下回っていることも珍しくありません。
湿度が低くなるとそれだけ肌の乾燥が進み、皮膚は肌の水分を維持しようと皮脂を過剰に分泌させます。
この皮脂により顔がベタついてしまうのですが、私たちはこのベタベタを湿度による「しっとり」と勘違いし保湿ケアを怠ってしまうことも。
そうした時期が続くことで、梅雨時期に肌の乾燥がどんどん進行してしまうのです。

●紫外線によるダメージ
晴れた時にはしっかり紫外線対策を行っている方も、曇りや雨が続く梅雨時期のシーズンは紫外線ケアをついサボってしまいがち。
しかし曇りでも雨天でも紫外線はしっかり降り注ぎ、私たちの肌にダメージを与えています。
紫外線によるダメージは、肌の乾燥を引き起こしてしまう非常に強い刺激。
梅雨時期にも気を抜かずに、日焼け止めなどを利用した紫外線対策を行うことが大切です。

 

梅雨シーズンにおすすめのスキンケア

●クレンジング
乾燥などによって肌が痛みやすいこの時期のクレンジングは、なるべく洗浄力のマイルドな「ミルクタイプ」や「ジェルタイプ」のものを利用するのがオススメ。
オイルクレンジングのような洗浄力の高いものを使うと、肌が傷つき乾燥を助長させてしまうこともあります。
あまり外出しない日や雨の日などは、お湯でオフできるような日焼け止めや化粧品を使うと肌への負担が少なく済みます。

●適度な保湿ケア
梅雨時期の保湿ケアは、自分の肌の状態に合わせて行うことが重要なポイント。
湿度が高い場合は、しっかり保湿することで肌がベタつきニキビなどの原因になることもあるため、なるべく油分に頼らない化粧水や美容液などで保湿ケアをしていきましょう。
除湿や紫外線により肌が乾燥していると感じる場合は、化粧水の後に乳液や少量のクリームなどを使ってケアをしていくと◎
ミストタイプの化粧水やクリームなどを使って、仕事の合間に保湿ケアを行うのも良い方法です。

 

肌のベタつきを感じる時は、ティッシュなどで軽く抑えて皮脂をオフすればOK。
皮脂の酸化はくすみやシミの原因にもなってしまうため、なるべく意識して取り除くようにしましょう。