【美容コラム|Vol.88】40代~50代女性にみられる「ゆらぎ期」の過ごし方3つ
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女性ホルモンが減少し始めるのは30代からですが、40代~50代になるとその影響で身体や心に不調をきたすようになります。
このゆらぎ期は長いと5年ほど続く方もいらっしゃるため、快適に過ごせるよう工夫することが大切です。

今回は、ゆらぎ期でも有意義に過ごすための方法についてご紹介します。

 

ゆらぎ期の過ごし方3

 

女性ホルモンの減少により月経周期の間隔が短くなったり長くなったり、出血量が多くなったり減ったりするだけではありません。
冷えやのぼせを覚えたり、イライラしやすくなったりなど身体と心のさまざまな面で不安定になりやすくなります。

ゆらぎ期の症状は個人差があるものの、女性に必ず訪れる変化です。
この時期を上手に乗り越えるにはどのような過ごし方が良いのかさっそくみていきましょう。

 

1.一人で抱え込まない

ゆらぎ期の症状が軽い場合はさほど心配する必要はありませんが、なかには日常生活を送るのがツライ症状になる方もいます。
数年だからと我慢してしまうと場合によってはうつ病などを引き起こす恐れがあるので、早めに婦人科の診察を受けて適切な治療をしてもらいましょう。

また、同じくらいの年齢の女性とゆらぎ期の症状について相談したり、家族に症状を伝えて家事を手伝ってもらうなどして無理をしないようにしてください。
誰かに伝えることで気が楽になるだけでなく、症状を受け入れられるようになるでしょう。

 

2.生活を見直す

食事の栄養バランスに気をつけたり、睡眠時間や質を高めたり、定期的に運動をするなど生活習慣を見直すことはゆらぎ期の過ごし方においてとても大切です。

また、それだけでなく夢中になれる趣味や活動を見つけて今後の人生を充実させるようにしましょう。目標や趣味があることでそれが生きがいとなり、楽しい時間が増えてツライ症状に意識が向かう時間を減らせます。

 

3.神経質にならない

「ゆらぎ期による体調不良のせいでやりたいことができない…」
「前だったら苦もなくできたはずなのに…」

ゆらぎ期を気にするあまり症状のツラさを詳細に把握したり以前の自分と比較してしまうと、いかに今の自分が優れていないかを突きつけられて気持ちが落ち込んでしまうケースがあります。
「ゆらぎ期だから○○ができない」と考え詰めるのではなく、「ゆらぎ期だしできなくてもしょうがない」と大らかな気持ちを持つようにしましょう。
あまり神経質になり過ぎるとそれがストレスとなり、さらなる不調を引き起こしかねません。

 

全ての女性にやってくるゆらぎ期を快適に過ごすためには、3つの方法を心がけ気持ちに余裕を持つようにしてください。
それにより、毎日がちょっとずつ楽になっていくはずです。

さまざまな人に力を借りながら、ツライ時ほど頑張り過ぎないようにしましょう。