【美容コラム|Vol.40】閉経の予兆と症状を緩和する生活2つのポイントとは?
  • share
  • tweet
  • LINE

1

閉経を意識する年齢になった女性は、閉経後の生活についていろいろな不安を抱えているのではないでしょうか。
漠然と不安を抱えた生活は、精神的にも身体的にも負担を抱えることになります。
具体的な予兆や症状を緩和する生活について知識を持つことで、安心して平穏な生活を送ることができますよ。
今回は、閉経の予兆と閉経の症状を緩和する生活について紹介します。

 

閉経の予兆は?

一般的な閉経の年齢は、40代後半から50代前半と言われています。
閉経のピークは50歳となっていて、その年齢あたりで閉経の兆候が現れるのです。
閉経が近づくと予兆として、いろいろな変化が現れます。
一番分かりやすい予兆には、順調だった生理周期の乱れがあげられます。
それまで定期的にきていた生理の周期が短くなったり、長くなったりすると閉経が近づいていると考えられます。
また、生理不順と合わせて気を付けておきたいのが更年期障害です。
頭痛や冷え性、イライラ感、のぼせ、汗かきなどがその症状です。

 

閉経後どうなるの?

まず、一番の変化は「生理がこなくなる」ということです。
また、女性ホルモンが分泌されなくなることは多くの変化を引き起こします。
膣や尿道粘膜の萎縮し、尿漏れや尿道炎などが発症しやすくなります。
また、お肌にしわやたるみが起こりやすくなり、乳房の萎みなどあらわれます。
さらに、高血圧症になりやすく動脈硬化を引き起こしやすくなる、動機や不眠などの症状があるなど、人それぞれ悩まされる症状が変わってきます。
このような閉経前後の症状を緩和するめに、日ごろの生活の中でどのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

 

体を温めて血行を良くする

定期的な運動を意識して衰えやすい筋肉を増やし、血行を良くしましょう。
運動が苦手な人は、半身浴や足湯などをして、末端から体を温めると効果的です。
女性ホルモンの分泌が安定し、更年期独特の症状を緩和することができます。
食べ物も体を冷やす生野菜ではなく、体を温める温野菜やお鍋がおすすめです。
冷たい飲み物も控えるようにしましょう。

 

女性ホルモンと似た働きをする食べ物を摂取する

女性ホルモンと似た働きをする食べ物を積極的に摂取することで、更年期症状を緩和、改善することができます。
イソフラボンを豊富に含んだ大豆であるおくらや納豆や豆腐、みそ、高野豆腐などは、毎日の生活の中で気軽に取り入れることができる食品です。
またザクロやいちじくもおすすめです。
特にザクロの種子には、豊富に含まれているので、果汁ジュースなどで補給すると良いでしょう。

2

閉経に近づくとホルモンバランスが崩れるため、普段の生活から女性ホルモンのバランスを整えるケアを行う事が大切です。
また、喫煙は女性ホルモンを分解し閉経を早めてしまう原因になるので控えるようにしましょう。
閉経後の生活はある程度安定しますが、この点には個人差があり症状が全くなくなるわけではありません。

 

このように閉経前閉経後には、それまでの生活から大きい変化があらわれます。
40~50歳になって体調の変化を感じたら、まずは生活習慣を見直して規則正しい生活を心がけましょう。