【美容コラム|Vol.38】浸透力アップ!? 寒い季節にシートパックの効果を上げるコツ
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保湿効果の高いシートパックは乾燥しがちな冬のお肌の強い味方ですが、寒い日にはあのひんやりとした感触は辛いものです。
そこで、冬でも快適で効果的に使用するポイントや効果を上げる方法をご紹介します。

 

寒い日には温めて保湿効果UP

お風呂上りに使用するのなら、開封前のシートパックを湯船に入れてしまいましょう。
入浴することで開いた毛穴に適温に温められたパックをすることで浸透効果も高まります。
ただ、事前に温めたシートパックも気温の低い冬にはすぐに冷えてしまいます。
髪を乾かすついでにドライヤーの温風を時々当てることで温かさが持続して浸透力を高めることができます。
風を当てすぎると乾いてしまって逆効果になるので、顔から離れた位置で全体をふんわりと温める程度にしましょう。

 

半身浴や足湯をしながら

半身浴をしながらのシートパックはお肌の血行の良い状態で使用できるのでおすすめです。
ゆったり入浴する時間がないときには足湯をしながら使っても、同じような効果を得ることができるでしょう。
たっぷりと汗をかくような入浴方法の場合は浸透しにくいので、お風呂から上がってから使うようにしてください。

 

シートパックの効果をより高めるには?

冬の乾燥したままの肌では、せっかくの美容成分も浸透しにくい状態になってしまっています。
ホットタオルなどで事前に毛穴を開かせておくと、より効果を実感できるでしょう。
また、長時間つければつけるほど効果が持続するわけではありません。
シートが乾いてしまうと逆に肌の水分を吸収してしまい、乾燥させてしまいます。
さらに、はがしにくくなってしまいますし、気化熱で表面が冷えることで血行も悪くなってしまうでしょう。
冬場のシートパックは欲張らずに早めに切り上げることが大切です。

 

すぐにクリームで閉じ込めて

シートパックでしっとりとした肌にさらなる保湿は重たいように思うかもしれませんが、美容成分をしっかりと閉じ込めるためには油分のある保湿クリームやオイルでフタをすることが欠かせません。
はがした後のシートパックはギュッと絞って残った美容液をデコルテなどのマッサージに利用してしまいましょう。リンパを流し小顔効果も得られるので一石二鳥です。

 

朝こそシートパックで保湿shutterstock_283407008

忙しい朝ですが、シートパックをすることで肌が明るくなり、メイクのノリも良くなるのでおすすめです。
短時間でも効果の得られる朝用のシートパックもありますし、通常のものでも上からラップをしてドライヤーの温風を当てれば、スチームの役割も得られるので短い時間で効果的に使用することができます。

 

しっかりと保湿をしてから外へ出ることで、冬の乾燥対策にもなりますよ。
毎日のシートパックに、このようなちょっとした工夫をしてみてはいかがでしょうか。