【美容コラム|Vol.81】肌老化に繋げない! 春の紫外線対策方法4選
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寒さが厳しい冬と違い、春の心地よい暖かさから外へ出かける機会も多くなることでしょう。また、家の中にいても、日差しの温もりが感じられる窓辺近くにいることが増えてきます。
そんな時、きちんと紫外線対策をしていますか?
紫外線は春から注意すべき量になってきているため、無防備なまま日光を浴びていると数年後、数十年後の肌老化に拍車をかけることに……。
穏やかな気候にスキンケアへの気持ちまで流されず、しっかりと紫外線対策をして肌を守っていきましょう。

 

春の紫外線対策が重要なわけ

春は紫外線が強くなるだけでなく、1年のうちでも肌に白さや明るさがある時期です。
その理由は、1年のなかで紫外線量が少ない冬の影響で、肌を守るためのメラニン色素がさほど生まれていないため。
また、春は花粉によるダメージや生活環境などの変化で肌が不安定になりがち。
このような肌状態で強くなる春の紫外線を受けてしまうと、肌老化が加速してしまう恐れが出てきます。

 

春の紫外線対策方法1「日焼け止めクリームは万遍なく」

日ごろからSPF20~30程度、PA+++~++++程度の日焼け止めクリームを塗るようにすることが、春の紫外線対策の第1歩になります。
紫外線は、上からだけでなく地面や建物に反射するため、上下左右からのダメージに備えておく必要があります。上からの紫外線を受けやすいTゾーンは2度塗りしたり、塗り忘れが多い耳の裏や首筋、襟足、あごなども念入りに塗るようにしましょう。
さらに、窓ガラスを通り抜ける性質があるため、電車内や自宅にいても紫外線ダメージを受ける恐れがあります。外出の有無に関わらず、日焼け止めクリームを塗るクセをつけておくと安心です。

 

春の紫外線対策方法2「日焼け止めクリームとメイクで紫外線カット」

春の紫外線対策には、日焼け止めクリームだけでなくUVカット機能があるファンデーションなどを使うのもひとつの方法です。リキッドファンデーションも良いですが、パウダーファンデーションを選ぶことで粉が紫外線を散らす働きも期待できますよ。
さらに肌が不安定な春は、比較的肌に優しいミルクタイプやローションタイプの日焼け止めクリームを使うようにして労わりましょう。
そして、一度塗ったら終わりではなく、3~4時間ごとにこまめに塗りなおすことも大切です。

 

春の紫外線対策方法3「UVカット機能のある衣類や紫外線対策グッズを利用する」

日焼け止めクリームを塗るだけでなく、つばの広い帽子やストール、サングラスなどの紫外線対策グッズを併用するのもおすすめです。
さらに、UVカット効果のあるカーディガンを羽織るなどして、日焼け止めクリームが塗られていない部分の肌を守ることも忘れずに。
衣類の紫外線カット効果としてUPFといった指標もあります。長時間スポーツなどで外にいる場合は、UPF50+などの表示があるものを選んで身につけるようにしてみてはいかがでしょうか。

 

春の紫外線対策方法4「スキンケアでバリア機能を働かせる」

紫外線のダメージを最小限にするには、普段のスキンケアで肌状態を健康に保つことが必要です。うるおいがたっぷりある肌なら肌のバリア機能がしっかりと働くため、紫外線ダメージをダイレクトに受けずに済むのです。
日ごろから、美容成分をハンドプレスでじっくりと浸透させるようにして、うるおい溢れる肌を目指しましょう。

 

強くなりつつある春の紫外線ダメージに負けないためには、紫外線対策にスキを作らないことが大切です。
肌老化を促進させないためにも、これらの点に注意して肌を守ってあげましょう。