頭は低く目は高く
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ウエルネスラボの能代です。
大きな大会で、ある優勝候補の選手が3回戦で敗退しました。
10回戦ったら残りの9回は全部勝つぐらいの実力差が有りました。
師範は、その選手は試合の時、負ける想像を全くしていなかったから負けたと言っていました。
もちろん試合で戦う前から負けるつもりで戦う人はいないと思います。
しかし絶対勝つと信じて戦うのと、万が一でも負ける可能性を考えて戦うのでは大きく違うのではないでしょうか。
どんな戦いでも100%勝つ勝負なんてありません。
負けることを考えずに戦うというのは、もしかすると心の油断なのかもしれません。

これは、仕事や人生でも同じことで、全てにおいて絶対はありません。
慎重に物事を考え失敗するリスクやその為の対策を考えた上で迅速にそして大胆にチャレンジしたいものです。
もちろん考えすぎて慎重になりすぎチャレンジしないのが一番良くない事です。
しかし調子がいい時こそ人は、つい油断してしまいがちです。
相手を思いやる気持ちや尊敬する気持ちを忘れず常に「頭は低く目は高く」の言葉どおり行動したいものです。

極真精神「頭は低く目は高く口慎んで心広く、孝を原点として他を益する」