【美容コラム|Vol.17】個人差がある? 女性ホルモン減少の原因とセルフケア方法
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女性らしさを保つ欠かせない女性ホルモンは、年齢と共に減ってしまいます。
この女性ホルモンの減少する原因には、個人差があることをご存知でしょうか?
女性ホルモンが減少してしまう原因を知り、セルフケアで減少を予防しましょう!

 

今すぐ出来る簡単セルフチェックshutterstock_205981180

女性ホルモンの減少には、大きく分けて3つの原因が挙げられます。
まずは、女性ホルモン減少の原因をセルフチェックし、自分がどのタイプに属するのか確認してみましょう。

【チェック1】
・身体がだるくスムーズに動かない
・肩こりが辛い
・めまいがある
・手足が冷えている
・下痢をしやすい
・時々急に不安が高まる
・整理整頓がしたくなる
・アレルギー症状がある

【チェック2】
・食欲が増すことがある
・便秘がち
・ふと眠くなる
・よく頭痛がする
・のどが渇く
・イライラして怒りやすい
・涙もろい
・一人になりたくなる

【チェック3】
・お腹が痛むときは下腹部
・生理前などに乳房が張って痛い
・にきびが出来やすい
・身体や顔がむくむ
・おりものが多い
・イライラしやすい
・腰が重くなったり痛くなる
・化粧のりが悪いのが気になる

それぞれのチェックで、どのグループが一番当てはまりましたか?
この中で一番チェックが多かったグループが、あなたの女性ホルモン減少の原因です。

チェック1:自律神経の乱れタイプ
チェック2:セロトニン欠乏タイプ
チェック3:卵巣機能低下タイプ

原因が分かれば、それに合わせた対策を行っていくことが大切です。
それぞれのタイプ別のセルフケア方法を見ていきましょう。

 

自律神経の乱れタイプ

過度なストレスにより自律神経が乱れ、女性ホルモンの分泌が途絶えてしまうという女性は多くいらっしゃいます。
自律神経が乱れると血行不良・手足の冷・生理痛の悪化などを招きます。
冷えは体の機能を低下させてしまうので、入浴や適度な運動で体を温め、血行を良くしましょう。
また、マッサージでリンパを流し、体の老廃物を排出することも大切です。
ストレスによる女性ホルモンの減少は、ストレスを解消しないことには改善出来ません。
趣味に没頭する時間を作ったり、ストレスの原因自体を遠ざけるなど、出来るだけストレスの溜まらない環境作りを心がけましょう。

 

セロトニン欠乏タイプ

セロトニンは脳内物質の1つで精神を安定させる作用があり、欠乏すると体調面よりも感情面や心に不調が出ます。
女性ホルモンを減少させないためには、規則正しい生活でセロトニンを正常に分泌させることが大事です。
規則正しい生活リズムと、栄養価のある食事、質の良い睡眠を心がけて下さい。
また、パソコンやスマートフォンなどのブルーライトは脳を覚醒させ、寝付きにくく疲労の溜まりやすい体を作ってしまうので使用時間を減らしましょう。
自律神経の乱れによってセロトニンが欠乏することもあるので、体の健康だけではなく心の健康も意識した生活を送ってください。

 

卵巣機能低下タイプ

加齢・栄養不足・内臓機能の低下による卵巣機能の低下は、女性としての機能を低下させるため女性ホルモンが減少してしまいます。
卵巣の新陳代謝に効果的なたんぱく質・ビタミンE・カリウムなどを摂取し、女性ホルモン分泌量を増やすように心がけましょう。
また、ウォーキングなどの有酸素運動は代謝を上げて内臓を活性化するので効果的ですよ。shutterstock_247427473

女性ホルモンの分泌を止めないためには、心身の健康が欠かせません。
生活を見直し、女性ホルモンの分泌しやすい体つくりを心掛けていきましょう!